LibreOffice 7.1 ヘルプ
データベースのいくつかのオプションを指定します。
以下のコントロールの利用可能な範囲は、データベースのタイプによって変わります。
dBase ファイルのあるディレクトリのパスを入力します。
dBASE ファイルの *.dbf ファイル名拡張子が小文字になっていることを確認します。
ダイアログが表示され、ファイルまたはディレクトリを選択できます。
現在の設定でデータベース接続をテストします。
テキストファイルのフォルダーへのパスを入力します。
データベースとして使用する表計算ドキュメントへのパスを入力します。
ODBC データソースの名前を入力します。
データベースへのアクセスに必要なユーザー名を入力します。
チェックされている場合は、ユーザーはデータベースへのアクセスに必要なパスワードを入力を求められます。
データベースファイルの名前を入力します。
データソースとして使用する MySQL データベースの名前を入力します。
データソースとして使用する Oracle データベースの名前を入力します。
データソースとして使用する Microsoft Access D データベースの名前を入力します。
LDAP データソース用のホスト名を入力します。
JDBC データソースの場所を URL で入力します。
データソースに接続する JDBC ドライバークラスの名前を入力します。
JDBC ドライバークラス経由でデータベース接続をテストします。
リストからデータベースを選択するか、「作成」をクリックしてデータベースを新規作成するかします。